幼稚園に再び通い始め、1学期の終わりだったのでプール遊びやお泊り保育に参加できました。
痒み対策の塗り薬やアイス枕を持たせ、無事にお泊りから帰宅。
夜は花火大会へ行こうと張り切って準備していると息子の発熱が始まりました。
やっと夏を楽しもうとした矢先、嫌な予感でした。
翌朝も熱は下がらず苦しそうなので休日診療所へ。
タクシーを呼び、乗り込むころには右太ももが熱をもち真っ赤に腫れていました。
一体何が起こったのかわからないまま、息子を抱えて受診。
医師は大きい病院を紹介する、と。てんかんでお世話になっている病院へそのまま向かいました。
「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」でした。
皮膚の搔き壊した部分から細菌が侵入し炎症が広がったとのこと。アトピー性皮膚炎の人は罹患しやすいそうでかかりつけの小児科医は息子が蜂窩織炎になるのではないかと心配していたのだと後で聞きました。
そのまま入院になり、炎症が治まるまで帰宅できないと聞きショックでした。
炎症がどのくらいの深さなのか調べるため、翌日MRIを受けました。
幸い表面のみで深部には至ってなく予定通り1週間ほどの入院になりました。
わたしは看病しなくてはならないのに、同時に主人が海外出張へ。
2歳の次男を見てもらうため、主人の実家にお世話になる日々が始まりました。
片道電車50分+バス20分の通院は大変でした。
連日の抗生剤の点滴で炎症は治っていきました。
やっと退院できた時には幼稚園は夏休みに突入していました。
年長の1学期はてんかん発作や重い皮膚炎、感染症と長男にとっては激動の時期になってしまいました。
わたしの親も主人の親も巻き込み、後にも先にも今のところ最もハードな時期でした。

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